カルクドクの解き方:6つのテクニック
どのカルクドクも、各ケージで入りうる数字を書き出し、行と列で禁じられるものを消していけば解けます。ここで紹介する6つのテクニックは、それを正しい順番で行うためのものです。初めての方は、先にルールを読んでください。
1. まずは1マスのケージ
記号のないケージは答えが決まっています。そのまま埋めて、同じ行と列の候補からその数字を消しましょう。
2. 組み合わせが決まるケージ
組み合わせが1通りしかないケージがあります。4×4なら、2マスで7+のケージは3と4、12×のケージも3と4、3÷のケージは1と3しかありません。両方のマスに両方の候補を書き込みましょう。
3. 組み合わせを書き出す
それ以外のケージでは、入りうる数字の組を書き出します。5×5で2マスの6+ケージは{1,5}か{2,4}、2−のケージは{1,3}、{2,4}、{3,5}のいずれかです。候補の少ないところから、パズルは崩れていきます。
4. 大きな積、小さな差
目標の数が大きい×ケージは、因数分解の方法が限られます。5×5の20×は{4,5}か{1,4,5}です。近くに6がある1−ケージには5が入るはずです。極端な目標の数こそ、最も強力なヒントです。
5. 行と列の合計を数える
各行の合計は1 + 2 + … + Nです。ある行で、1つを除くすべてのケージがその行の中に完全に収まっているなら、残ったマスの数字は行の合計からケージの目標の数を引いたものになります。この技は+のケージと1マスのケージで使えます。
6. 候補のペア
ある行の2つのマスに同じ2つの数字しか入らないなら、その行のほかのマスにはその2つの数字は入りません。ケージの組み合わせリストと合わせれば、たいてい当て推量なしで盤面を完成できます。
よくある質問
カルクドクはどこから解き始めればいいですか?
数字の組み合わせが1通りしかないケージからです。1マスのケージ、積や和が極端な2マスのケージ(1×なら1と1、6×6で11+なら5と6)、商が大きい÷のケージなどです。
最終更新日:2026-10-20