クロプキの解き方
クロプキは、丸を制約のネットワークとして読み解いて解きます。初めての方は先にルールを読んでください。
1. 黒丸の連鎖
黒丸が2つ続けば、3つの数字がそれぞれ前の2倍になっています:1-2-4(nが大きければ2-4-8)。黒丸の半分側に1より大きい奇数が来ることはありません。3、5、7は小さいほうの数字にしかなれず、しかもその2倍が盤に収まるときだけです。
2. 白丸の連鎖
白丸の並びは、上がったり下がったり、途中で折り返したりする連続した数字の並びです。5×5の盤で白丸が4つ続く連鎖は1〜5全体にわたり、両端は1と5です。
3. 丸がない境目
丸がないことは強力なヒントです。n(最大の数字)が入ったマスの、丸のない隣のマスには、n−1もn/2も入りません。4×4なら、4の隣で丸のないマスは1に決まります(3でも2でもない)。
4. 奇数と黒丸
7×7では、5や7は黒丸に接することがありません(2倍が盤に収まらず、何かの2倍でもないからです)。6×6では5も同じで、3は6としか組めません。
5. ペアのメモ
白丸の片方のマスがわかっていれば、もう片方の候補は2つです。メモしておけば、たいてい行か列でどちらかが消えます。
6. 角と端
端のマスは隣が少なく、満たすべき丸も少なくなります。丸がまったくない角のマスは、最大の数字か、7×7の5のように孤立した数字であることがよくあります。
よくある質問
初期数字がないクロプキはどう解き始めればいいですか?
長い黒丸の連鎖を探しましょう。黒丸でつながった一列の3マスは1-2-4か4-2-1(大きな盤なら2-4-8も)です。次に、連続する数字の並びである白丸の連鎖と、丸がない境目を使って確定させていきます。
最終更新日:2026-10-21