オワリの戦略:6つのコツ
オワリは、牙をむく算数です。ルールがまだの方は遊び方からどうぞ。
1. 最後の種が入る穴を数える
すべての手は足し算です。穴の位置に種の数を足します(12個を超えて1周する場合は1つ引きます)。まく前に、最後の種がどこに入り、その穴が何個になるかを正確に把握しましょう。
2. 1個や2個の穴はエサになる
自分の列にある1個や2個の穴は、相手の最後の種が入ると取られてしまいます。そうした穴は空にするか、相手のどの手も届かないようにしておきましょう。
3. 家を育てる
ほかの穴で手を進めながら、1つの穴を育てておきます。15個以上の家を適切なタイミングでまけば、すべての穴に種が1個ずつ落ち、連続取りを仕込めます。
4. 連続取りで考える
連続取りは、最後の種が入った穴からさかのぼって進みます。相手の列で1個や2個の穴が隣り合っている場所を探し、最後の種がその奥の端に入る手を見つけましょう。
5. 飢えさせる、補給する
相手の種をなくすと、相手は悪い手を指さざるを得なくなりますが、こちらが補給を強いられることもあります。補給ルールを理解しておきましょう。相手側に種を1個だけ残しておくことが狙いになる場面もあります。
6. 終盤
種が少なくなったら、テンポが勝負を決めます。安全な手がどちらに先になくなるかを数え、補給できない相手は残りの種をすべてこちらに渡すことを忘れないでください。
「むずかしい」コンピューターは、取った種と取られやすい穴を評価しながら6手先まで読みます。「ふつう」は3手先、「やさしい」はすぐに取れる手を好みます。
よくある質問
オワリの「家」とは何ですか?
たくさんの種、多くは12個以上をためておく穴のことです。終盤にこれをまくと盤を1周し、相手の穴のいくつかを一度に2個や3個にして、大きな連続取りにつなげられます。
最終更新日:2026-10-21