ヨットの戦略:高得点を取る9つのコツ
これらのコツは、ルールを知っていて、もっと高得点を取りたいプレイヤー向けです。それぞれに具体例を付けています。どのコツもゲーム内で試せます。ヒントボタンを押すと、kawuの最強のコンピューターがその局面でどうするかが表示されます。
1. 63点は「各目3個ずつ」と考える
上段ボーナスは35点で、ラージストレートより価値があります。63点はすべての目をちょうど3個ずつ取れば届くので、上段の各欄をその基準点と比べましょう:1の目は3、2の目は6、3の目は9、4の目は12、5の目は15、6の目は18です。
5を4個(20点)記入すれば基準より5点多く、後で1の目や2の目が弱くてもカバーできます。6を2個(12点)だと基準より6点足りず、取り戻すのは大変です。kawuのスコアカードは上段合計を「x / 63」と表示するので、進み具合を確認できます。
テストゲームでは、最強のコンピューターは約60%のゲームでボーナスを獲得し、それが平均点に大きく影響しました。
2. 大きい目を優先する
6が1個足りないと、3が1個足りないときの2倍の損になります。出目によって2を集めるか5を集めるか選べるなら、たいてい5が正解です。上段ボーナスは大きい目のほうが達成しやすく、スリーカード、フォーカード、チャンスはどれもダイスの合計で得点します。
3. 1回の振りでの確率を知る
5個のダイスを1回振ったときに各役が出る確率:
| 役 | 1回で出る確率 |
|---|---|
| 少なくとも1ペア | 90.7% |
| スリーカード以上 | 21.3% |
| スモールストレート(以上) | 15.4% |
| フルハウス | 3.9% |
| ラージストレート | 3.1% |
| フォーカード以上 | 2.0% |
| ファイブカード | 0.08%(1296分の1) |
ファイブカードは1回の振りではとてもまれです。3回とも最も多い目を狙って振り続けても、出るのは約**4.6%**です。出やすい結果を前提に計画を立て、ファイブカードはうれしいおまけと考えましょう。
4. ストレートは真ん中から狙う
3と4はどのストレートにも含まれます。キープするなら2-3-4-5の4個が最善で、1でも6でもラージストレートが完成します。これを「両面待ち」のストレートと呼びます。1-2-3-4と3-4-5-6は、完成させる目が1種類しかありません。
スモールストレートをすでに記入しているなら、4つ並びからラージストレートを狙う価値があることが多いです。残り2回振れる場合、両面待ちなら約56%、そうでなければ約31%の確率で完成します。
5. 完成した役を安易に崩さない
1回目でフルハウスが出て、フルハウスの欄が空いているなら25点を取りましょう。ペアを振り直して大きなスリーカードを狙うために確実な得点を捨てる価値は、特に序盤ではほとんどありません。
ラージストレートも同じです。今の40点は、そこから作れるほぼどんな役よりも上です。
6. 0点は意図して使う
どのゲームにも悪いターンが何回かあります。0点を取らなければならないときは、損が一番小さい場所に入れましょう:
- 1の目:この欄はもともと2〜4点ほどの価値しかありません。0点にしてもボーナスの基準点から3点減るだけです。
- ファイブカード:終盤までに出ていなければ、どうせ空欄のまま終わる可能性が最も高い欄です。
- ラージストレートやフォーカード:ダイスで明らかに作れないとき。
まだ数ターン残っているうちは、6の目、5の目、フルハウスで0点を取るのは避けましょう。
7. チャンスは非常時のために取っておく
チャンスはどんな出目でも受け付けるので、あなたの保険です。3ターン目に17点で使ってしまうと、後で逃げ場がなくなります。ターンがうまくいかなかったけれどダイスの合計がそこそこ高い(できれば20点超)ときに使いましょう。
8. 終盤はダイスではなく欄を見てプレイする
残りの欄が少ないときは、ダイスをキープする前に何が必要かを決めましょう。空いているのが4の目、スモールストレート、チャンスだけなら、どれほど見栄えが良くても6のペアをキープする意味はありません。
ボーナスにあと何点必要かも数えましょう。あと12点必要で、空いている上段が4の目だけなら、4を3個そろえれば35点が確定します。弱い出目で4の目に12点を記入するほうが、ほかの欄で少し高い点を取るより得です。
9. デイリーチャレンジではリスクを考える
デイリーチャレンジでは全員が同じダイスを受け取るので、スコアはあなたの選択だけで決まります。同じ日に何度でも挑戦できますが、シェア用に表示されるのは初回のスコアです。振る前にスコアカードのプレビュー点数とヒントを確認しましょう。良い初回スコアを狙うなら、いつもより少し安全にプレイするのが正解であることが多いです。
コンピューターと練習する
コンピューターの3つのレベルはプレイスタイルが違います:
- やさしいは、今いちばん点の高い欄に記入し、キープするダイスはランダムです。
- ふつうはターン内の先を読み、上段ボーナスの重要性を理解しています。
- むずかしいは、出目ごとに最善のキープを正確に計算し、各欄を1ゲーム全体での平均的な価値と比べて判断します。
むずかしいレベルのプレイを観察したり、迷ったときにヒントを使ったりするのが、上のコツを身につける近道です。
よくある質問
ヨットで良いスコアとはどのくらいですか?
ソロで200点前後ならまずまず、250点なら上出来です。非常にうまいプレイの平均は240点台後半から250点台前半ですが、運によって1ゲームごとの差は大きくなります。
いつもファイブカードを狙うべきですか?
いいえ。スリーカードから狙っても成功するのは一部のときだけです。すでに4個そろっているときや、対応する上段の欄とフォーカードが良い保険になるときに狙いましょう。
チャンスはいつ使うべきですか?
チャンスは悪いターンのための保険として取っておき、できれば22点以上のような高い合計で使いましょう。序盤に弱い出目で使うのはもったいないです。
最終更新日:2026-10-17