クリベッジの戦略:得点を伸ばす8つのコツ
ここでのコツはルールを知っていることが前提です。数字は、ゲームで使っているのと同じ得点計算コードによるシミュレーションの結果です。どの手でも得点計算機で確かめられます。
1. どのスターターでも点が伸びる手を残す
捨て札を選ぶ時点ではスターターがわからないので、4枚の手は今の点数ではなく、ありうる46枚のスターター全体での平均点で判断しましょう。5、つながったカード(6-7-8)、フィフティーンを含む手は、ほとんどのスターターで点が伸びます。ランダムな4枚の平均は5点未満ですが、6枚からうまく選べば、たいてい約8点の手を残せます。
kawuでは、捨て札の段階でヒントボタンを押すと、コンピューターなら捨てる2枚が表示されます。
2. 自分のクリブには良いカードを、相手のクリブには悪いカードを
捨てる2枚は、残す4枚とほぼ同じくらい重要です。何千ものクリブでシミュレーションすると、捨てたカードの価値はおおよそ次のとおりです:
| 捨て札 | クリブの平均点 |
|---|---|
| 5-5 | 8.9 |
| 5-J | 7.2 |
| 7-8 | 6.7 |
| K-Q | 3.9 |
| A-K | 3.7 |
| 9-K | 3.4 |
| 10-K | 3.3 |
自分のクリブなら、5やペア、合計15になるカードを捨ててかまいません。相手のクリブなら、10-Kや9-Kのように離れていて15にならないカードを渡しましょう。
3. 低いカードでリードする
4以下でリードしましょう。相手は1枚で15に届きません。5でのリードは避けます。10の値のカードなら何でも相手に15を作られてしまい、山札の多くは10の値のカードだからです。
4. 合計を5や21で止めない
合計が5や21だと、10の値のカード1枚で相手に15や31を作られ、2点を与えます。52枚中16枚が10として数えるので、これはプレイ中で最もよくある落とし穴です。
5. 自分が作るランやペアのきっかけに注意
直前のカードと1〜2ランク違いのカードを出すと、ランを作られやすくなります。相手が6を出し、あなたが7で返すと、相手は5か8で3枚のランを作れます。相手のカードにペアを付けるのは、同じランクの3枚目を持っているときなら有効です。そうでなければ、相手にスリーカードの6点のチャンスを与えてしまいます。
6. ゴーのために低いカードを残す
合計が大きくなった終盤では、低いカードがあれば相手がゴーと言ったあとも出し続けられ、ゴーの1点や、ときには追加のペアも取れます。合計がまだ小さい序盤に高いカードを使い、エースや2は最後のために取っておきましょう。
7. 終盤はボードの状況に合わせる
121点が近づいたら、平均点よりも点差が重要になります:
- ノンディーラーのときは先に数えられます。手札だけで上がれるなら、ペギングは安全策をとり、相手に点を与えないようにします。
- ディーラーがあと数点で上がるときは、ノンディーラーは自分の手札を犠牲にしてでも積極的にペグし、ディーラーにはできるだけ悪いクリブを渡しましょう。
- 毎回捨て札の前に、このハンドで自分が取れそうな点、相手が取れそうな点、どちらが先に数えるかを見積もり、安全策と攻めのどちらにするか決めましょう。
8. コンピューターはすべて数えてくれる
kawuではすべての組み合わせが自動で数えられるので、マギンズはありません。それでもショーの内訳は見ておきましょう。項目にマウスを乗せるかタップすると、どのカードで作られたかがわかります。フィフティーンやダブルランを見つける力をつける一番の近道です。
強さを変えて練習する
- やさしいは上位5つの捨て方からどれかを選び、ペギングはおおまかに打ちます。
- ふつうは平均点で最善の手を残し、ペギングの典型的な落とし穴を避けます。
- むずかしいはクリブの価値も考慮し、ペギングでは相手の手札を何百通りもシミュレーションしてから各カードを出します。
デイリーチャレンジでは、全員が「ふつう」のコンピューター相手に同じ配札で遊ぶので、友だちと結果を比べられます。
よくある質問
相手のクリブには何を捨てるべきですか?
組み合わせになりにくいカードです。キングと9やエースのように離れたランクを選び、ペア、5、合計15になる2枚は絶対に避けます。10-Kや9-Kを捨てたときのクリブ平均は約3.3点ですが、5のペアでは約8.9点になります。
最初にリードするなら何が一番いいですか?
4以下のカードです。相手は1枚で15を作れません。ペアの片方からリードするのも有効です。相手がペアを付けてきたら、3枚目でスリーカードにして6点を取れます。
クリベッジの手札の平均点はどれくらいですか?
ランダムな4枚とスターターの平均は約4.8点で、およそ13回に1回は0点です。6枚から最善の4枚を選ぶと、一般的な手札は約8点まで上がります。
最終更新日:2026-10-17